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妊娠するタイミングを予測!排卵日を知って自然妊娠率をアップ

妊娠するタイミングを予測!排卵日を知って自然妊娠率をアップ

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カテゴリ:妊活の基礎知識

排卵日予測は妊活の基本

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基礎体温をチェックする習慣を付ける

不妊体質でなかなか妊娠をしないというかた、妊活に励み始めたというかた、いずれにしてもまずは自身の基礎体温の変化をしっかりと確認しておくことが基本です。女性の基礎体温は28日周期で巡るもので、その周期を正確に把握することによって排卵日を知ることができます。

朝起きて身体を動かす前の体温が基礎体温ですので、目覚めて即測れるように手の届くところに体温計を置いておくことが大切です。毎日測定することで生理周期である低温期、排卵期、高温期がわかります。

この体温の変化には理想的な推移があり、身体のリズムが乱れてしまっているときにはどこかしらに異常が表れるものです。排卵日が一定間隔で訪れなかったり、生理不順が起こる場合には、改善のための対策を行う必要があります。

  • 低温期

月経開始辺りで始まる体温が下がる期間です。卵胞が成熟していく時期で2週間前後あります。

  • 排卵期

成熟された卵胞から卵子が放出されます。この卵子が男性の精子と受精し、着床すれば妊娠です。しかし排卵期はとても短く、放出された卵子の寿命は約24時間になります。

  • 高温期

卵子を放出した卵管が黄体細胞となり、子宮内膜を厚くして着床した卵子を守る働きをします。着床がなければ厚くした子宮内膜は必要なくなりますので、剥がれ落ちて月経が訪れます。

排卵検査薬を使用する

排卵は28日周期で月経が起こる場合14日目前後に起こることが多く、排卵検査薬を使って陽性反応が出れば妊娠しやすいタイミングであると判断することができます。

調べても陽性にならないという場合には排卵日がずれてしまって黄体機能不全になっている可能性も考えられますので、一度婦人科に行って検査を受けることをおすすめします。

おりものの状態でチェックする

女性ホルモンの影響を受けて排出されるおりものにも月経のように周期があります。妊活を行っているかたは月経だけではなくおりものの状態も気にしているかたが多いでしょうが、低温期から排卵期に向かっているときに特に量が増えていく時期です。

透明で水っぽく、少々とろみのある質感なのが特徴ですが、量のピークは排卵日になります。排卵期が終了すると減少していき、粘着質になるのが特徴です。こうしたおりものの性質も確認しながら排卵日を予測できます。

婦人科で排卵促進

排卵日の予測が困難だという場合には、婦人科を受診して卵胞の状態を診てもらうのが確実です。本格的な妊活を始める前に、また不妊を疑う場合には早い段階で一度訪れておくのがいいでしょう。

もし卵子の成熟に問題がなければ、薬で排卵を促進して1日2日中に排卵を起こすことも可能になります。妊娠の確率が高くなりますのでいざというときの手段として考えておいてください。

栄養面でのコントロールも重要

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サプリを活用する

排卵周期を一定に整えることは妊娠力を上げるためには大切なことです。そのためには生活習慣を改めるとともに、身体作りのための栄養コントロールも必要となります。食事内容は動物性、植物性のものをバランスよく摂り、脂質の多い外での食事やファストフードなどはなるべく控えたほうが賢明です。

  • 葉酸

いわずと知れた妊活サプリメントですが、自律神経や月経周期を整えるのに役立ちます。不足しがちな栄養素なので、厚生労働省からもサプリメントの摂取が推奨されている成分です。

  • チェストベリー

妊娠に欠かせない女性ホルモンであるプロゲステロンを正常化する働きがあります。不妊改善効果やPMSの改善効果があることで知られています。

  • マカ

女性ホルモンの1種であるエストロゲンの働きを整え、ホルモンバランスの乱れを正します。男性の生殖機能にもいい効果が出ますので、一緒に摂りたい成分です。

  • プラセンタ

美容方面で注目される成分ですが、ストレスと自律神経の乱れを整える効果があり、食欲不振や冷え性も緩和されます。

  • ビタミンE

血行促進効果や抗酸化作用があり、卵巣や子宮の状態を向上させる働きがあります。卵子を老化から守り排卵が促されるため、妊活中には積極的に摂っていきたい栄養素の一つです。