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双子は狙って妊娠できる?排卵誘発剤を利用するメリットとは

双子は狙って妊娠できる?排卵誘発剤を利用するメリットとは

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カテゴリ:不妊治療

排卵誘発剤を使用する際は健康管理に注意しよう

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双子を妊娠する為には、健康管理が欠かせない

不妊治療で体外受精をする場合、排卵誘発剤はよく使われる薬の一つです。しかし実は、排卵誘発剤は双子を妊娠する確率を高める薬でもあるのです。不妊治療で子供が一人でも多く欲しいと考えている夫婦にとって、これは嬉しいことですよね。

しかし不妊治療を経て、双子を出産することは簡単な話ではありません。何故なら、双子を出産することは母体にとって二倍のストレスとなるからです。その為、排卵誘発剤を用いた妊活をする場合は、健康管理が欠かせないといえるでしょう。

妊活サプリメントと食事で栄養を取り入れよう

では健康管理を意識した妊活とはどのようなものなのでしょうか。それは妊活サプリメントと食事からしっかりと栄養を取り入れた妊活です。男性も女性も、必要な栄養を不足なく取り入れられるようにサプリなどを積極的に活用しましょう。

女性だけでなく男性も健康的なサプリを取り入れることで精子の元気を保てる可能性が高まります。元気な赤ちゃんを産む為には、元気な精子と卵子が欠かせないですよね。その為排卵誘発剤を使う場合は不足なく栄養を摂取することが欠かせないのです。

排卵誘発剤を使うことで双子の妊娠率は高くなる

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排卵誘発剤はクリニックで実施する治療手段の一つ

生理不順になると排卵日が特定できないですよね。そうなると受精しやすい日に夫婦生活を営む、タイミング法を実施することができません。しかし排卵誘発剤を使えば、薬の力で人為的に生理を引き起こすことができるのです。

実はこの排卵誘発剤を使うと、双子を妊娠できる傾向が高くなります。その理由は排卵誘発剤を活用すれば、卵子を増加させる働きが一時的に強くなるからです。また排卵誘発剤を使用する場合は、以下の通り二つの方法があります。

  • 飲み薬で排卵誘発剤を口から取り入れる
  • 注射により排卵誘発剤を体内へ注入する

クリニックで相談すれば、基本的には飲み薬で排卵誘発剤を利用することがすすめられる可能性が高いといえるでしょう。注射は二回目以降、飲み薬であまり効果を実感できなかった際の手段として実施されるケースが少なくありません。しかし注射の方が双子になる可能性は高まる傾向があるので、どのように排卵誘発剤を取り入れるかは、医師と相談して慎重に判断していきましょう。

排卵誘発剤を使用するデメリットとは

排卵誘発剤を使用すれば、タイミング法を実践しやすくなる、または双子が生まれやすくなるなどのメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。これは薬なので仕方がないことですが、使用する場合はデメリットも事前に理解しておく必要があるといえるでしょう。では以下に排卵誘発剤を使用するデメリットについて紹介します。

  • 双子だけではなく、三つ子以上になる可能性がある

排卵誘発剤を活用すると、多胎妊娠となる可能性があります。自然な妊娠の場合、多胎妊娠となる可能性はほとんどありません。しかし薬を使って排卵を促進することで、自然な排卵よりも、多くの排卵が起こる為、多胎妊娠となる可能性が高まるのです。

この多胎妊娠は、双子、三つ子になる可能性があるだけならそこまで問題ではないと感じるかもしれません。しかし多胎妊娠は早産となる可能性が高いので、出産児に母体にとって負担となる確率がどうしても高まってしまうのです。

  • 卵巣過剰刺激症候群となるリスクがある

卵巣過剰刺激症候群とは、卵巣が腫れあがってしまう症状です。この症状になると血液が汚れてしまう為、さらなる病気を引き起こすリスクが高まります。それは動脈硬化や脳梗塞です。血液の汚れと関連した病気の引き金となる可能性があるのです。そうなると状況によっては入院、もしくは点滴などの治療が必要となる場合もあります。

  • 流産となる可能性が高くなる

排卵誘発剤の副作用としては、流産の可能性が高くなることも考えられます。基本的に妊娠は高齢になると流産のリスクが高まりますが、排卵誘発剤を使った場合はそのリスクはさらに高くなる場合があると認識しておきましょう。